
株式会社YOMO
| 事業内容 | 人事労務代行サービス |
| 取材協力 | 代表取締役 髙谷浩太さま |
| URL | https://y-o-m-o.com/ |

- 圧倒的な低価格・高品質という武器を、営業資料でインパクト強く可視化したい
- 認知後のナーチャリング動線を整備し、商談予約へつなげる強力なフックがほしい
- 社内の専門スキル不足を補い、客観的な視点で「自社だけの強み」を言語化・構造化してほしい

- 新規事業立ち上げパッケージ
- 営業資料のブラッシュアップ
(採用支援事業 / SNS支援事業)

- 自社の強みが「言語化・構造化」され、営業時における訴求の軸が明確になった
- 商談のストーリー性が向上し、顧客との共通認識をスムーズに形成できるようになった
- 資料のモジュール化で、提案スピードの向上と運用効率化を実現できた
今回のサービス提供のコンセプト
本田創業期のベンチャーとして、メンバーそれぞれが高いスキルを持つものの、個々のリソースの強力性を可視化できていないという課題をお持ちでした。
そこで今回は、セッションで強みを洗い出したうえで情報整理を行い、営業資料ではその提供根拠をアピールすることを最優先としました。
- 高品質なサービス、かつ圧倒的な低価格という武器がありながら、営業資料ではインパクトを出せていなかったため、構成に組み込みました。
- 営業活動は活発でも、ナーチャリングの導線が未整備だったため、その空白地帯を埋めるコンテンツになるようページ設計を行いました。
- 内製資料ではデザイン的な魅力が欠けており、手作り感が否めなかったため、情報にメリハリを付けたデザインに刷新しました。
髙谷さまにインタビュー
まずは、どのようなサービスを提供されているか教えてください。
現在は、主に中小企業向けに「人事労務代行サービス」を展開しています。専任の人事労務担当者がいない、あるいはノウハウやリソースが不足している企業さまに対し、採用から組織づくりまで人事労務領域を包括的に支援する、いわば「社外人事労務」としての役割を担っています。
営業に強みをお持ちでも、商談につなげられないという課題をお聞きしました。資料のブラッシュアップで、どのような効果を期待されましたか?
以前の営業資料は、自分たちで「とりあえず形にした」という手作り感が拭えず、どこか素人っぽさが残っているのが悩みでした。構成が未整理で無駄に長く、伝えたいことがストーリーとしてつながっていなかったんです。
期待したのは、まずは対外的な「信頼感」の底上げです。無形商材だからこそ、図解やレイアウトがととのっていないと、会社としての信頼に影響しますから。
また商談が終わった後に、お客さまが一人で資料を見返しても、私たちの意図や話の流れが迷子にならず、自然と納得できるような構成にしたいと考えていました。
ROOTWITHではデザインに入る前のヒアリングに時間をかけています。そのようなプロセスについて、どうお感じになりましたか?
単に「きれいなデザイン」をつくってくれるデザイナーとは違い、ROOTWITHさんは経営者目線で「ターゲットが何に悩み、何を知りたいか」を深掘りしてくれました。
自分たちでは当たり前だと思っていたことが、実は強力な「強み」であると客観視し、それが言語化されていく。そのプロセスを経ていくうちに、それぞれの営業トークでも「ここを武器にすればいいんだ」と軸が明確になりました。単なる資料作成を超えて、自社の価値を再認識する貴重な機会になったと感じています。
仕上がった資料の印象と、どう活用されているかをお聞かせください。
現在は、この資料をベースとしてさまざまな場所で活用しています。1スライドごとの情報がモジュールとして整理されているので、お客さまのニーズに合わせて「今日はこのページだけ見せる」といった柔軟な使い方ができるようになりました。
資料に沿って話を進めるだけで共通認識がスムーズになり、お客さまもしっかり話についてきてくださっている実感があります。何より、自信を持って提案できるようになったのが大きいですね。
今後、自社サービスをどのようなブランドに発展させていきたいとお考えでしょうか。
社内に人事労務が不在でも、YOMOに頼めば、まるで自社に優秀な人事労務部があるのと同じように動いてくれる、そう確信していただける存在になりたいですね。人事労務や採用のことで困ったら、まずはYOMOに相談しよう、と思い浮かべていただけるような「社外人事労務」の第一想起ブランドを目指していきます。
本田所感
今回は、「新規事業立ち上げパッケージ」の90分無料セッションをご利用いただきました。
YOMOさんは既に活発に営業活動を行っており、認知の段階で、かなりインサイトに踏み込んだ情報収集ができていました。しかしマーケティングフローの整理を行ってみると、いわゆるナーチャリング動線が未整備で、せっかく名刺交換で認知が取れていても商談予約へ導く強力なフック(CTA)が欠けていました。
また数百件のリードという資産がありながら、適切なタイミングで情報を届ける仕組みがなく、担当者に依存した営業スタイルになっていたことも気になる点です。
今回ROOTWITHでは「営業力の増幅」が必要だと考え、中井さんが対面で話せば伝わる魅力(熱量や信頼感)を、非対面でも同等に再現できるよう営業資料のブラッシュアップを行いました。
社内に散らばる個々の才能を、『勝手に売れる仕組み』にする。それこそが編集の力の発揮どころです。今後も、社内リソースを小さな力で最大化できるコンテンツづくりにご協力できれば幸いです。
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